言葉の大切さ

生活
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こんにちは

アップル×薬剤師です

筆者(私)
筆者(私)

今回からTwitterに合わせて、名前とアイコンを変えました

今回の記事もご覧いただきありがとうございます。

今回はちょっといつもの内容から変化をさせて、「言葉」にフォーカスしてみました。

執筆のきっかけ

春が来ました。

春といえば、別れと共に新たな出会いの季節でもあります。

そこで今回は、その新たな出会いに伴い、色々な場面で私ももっと言葉に気をつけようと思い、そして未来でまた振り返った時に思い出すために記事にしてみました。

嬉しかった(やる気になった)一言

「おはようございます」

「ありがとう」「サンキュー」

「さすがです」

「助かりました」

「いつも頼りになります」

などなど…

悲しかった(やる気がなくなった)一言

「はっ??」

「はぁ💨(ため息)」

「…(無視)」

(話しかけられて)「なんですか!?」

「なんでこんなこともできないの?」

「前にも教えたよね?」

などなど…

正直、上記すべて無意識にでも私も口にしたことあると思いますし、言われたことあります…

よく言われることですが、言った本人が覚えていなくても言われた方は覚えているもんですものね?

まとめ

言葉であっても、文章であっても時に人を傷つけることがあります。

会話の場合は、それがない空間ほど息苦しいものはないです。

筆者(私)
筆者(私)

多分、誰も耐えられないはず…

ただ誰も、人に嫌われようと思って、言葉を発してる人はいないと思います。そうじゃなければ鬼ですね?忙しさや自分に余裕がなく感情に任せて、発してしまい失敗することが多いはずです。

よかれと思って言った言葉が失敗したりしないように、一度深呼吸などもう一度考えてからにした方がいいなと再認識してる昨今です。

もしよかったら、ブログのコメント欄や、Twitterのリプにでも「私はこんな一言言われた事ある」などありましたら教えてください。

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それでは、今回の記事も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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